キンドルでキャッシュレスに関する本を個人的にオススメしたいなと思っている本があります。
キャッシュレスの本を10冊紹介したいと思っています。
キャッシュレス覇権戦争
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キャッシュレス覇権戦争
著者 岩田 昭男
誰が300兆円決済市場を制するか?「信用格差社会」をいかに生き延びるか?
ペイペイ、LINEペイ、NTTドコモ、楽天、アマゾン……政府の旗振りの下で吹き荒れる、キャッシュレスの大嵐。
IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか?
フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?
激動の業界と私たちの暮らしの行方を、30年の取材をもとに第一人者のジャーナリストが読み解く。
〈内容〉
序 章 ドキュメント「ペイペイ祭り」
第1章 現金の壁を突破せよ!―キャッシュレス狂騒曲
第2章 キャッシュレス社会はアメリカで始まった
第3章 キャッシュレス先進国に躍り出た中国
第4章 「信用スコア」の衝撃
第5章 GAFAがすべてを支配する―狙われる個人情報
終 章 データ監視社会で身を守る
2019年のキャッシュレス事情を知りたい方はオススメの本です。
キャッシュレスで得する!お金の新常識
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キャッシュレスで得する!お金の新常識
著者 岩田 昭男
電子マネー、アップルペイ・グーグルペイ・LINEペイ…ってどういう仕組みで、何がお得なの?
2020年東京オリンピック、2025年大阪・関西万博誘致に向けて、日本でも急速に進むキャッシュレス化。
すでに世界では日常の買い物でもキャッシュレスが当たり前になっている。
日本でも今後ますます広がる現金払いとキャッシュレス決済のサービス格差に乗り遅れず、キャッシュレス化時代を賢く生きるためのヒントを満載した一冊。
キャッシュレス化が加速していく韓国と中国がなぜ、普及してきたのか?
海外のキャッシュレス普及状況を知りたい方はオススメの本です。
キャッシュレス国家 「中国新経済」の光と影
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キャッシュレス国家 「中国新経済」の光と影
著者 西村 友作
現金が消えると、どのような社会になるのか!?
「キャッシュレス国家」中国の実態を、北京在住の日本人経済学者が徹底分析!
いま日本では国をあげてキャッシュレス化を推進しているが、そのはるか先を行くのが中国だ。
スマホの決済アプリが広くいきわたり、いまや電子マネーで払えない場所はほとんどない。
こうした経済システムは中国で「新経済」と呼ばれている。
本書では、いま中国で続々と誕生している新ビジネスを紹介。
カーシェアリングやシェア自転車といった有名なものにはじまり、料理や食材のデリバリー、無人カラオケ、小型フィットネスジム、さらには病院の受付、支払いまでスマホひとつで済んでしまう中国の今が分かる。
では、なぜ中国で「新経済」が発展してたのか。
その背景にはイノベーションによる経済成長を目指す中国政府の後押しがあったことを、データを駆使して示す。
そして今、「新経済」はビジネスの枠を超えて、中国政府の社会統治(ガバナンス)に活用されようとしている。
キャッシュレス経済とは個人情報を利便性と交換するシステムだ。
だからプラットフォームには必然的に個人情報が集まる。
個人の信用情報を用いた壮大な社会実験に取り組む中国の現状を考察する。
最後に指摘するのが新経済の「影」だ。
中国では新しいビジネスが数多く誕生しているが、成功ばかりでなく、失敗するケースも少なくない。
そうした現実を指摘した上で、日本が「中国新経済」と、どのような協力関係を結べるのかを考察する。
中国のキャッシュレスが日本より先に進んでいる理由を知りたい方はオススメの本です。
60分でわかる! キャッシュレス決済 最前線 60分でわかる!IT知識
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60分でわかる! キャッシュレス決済 最前線 60分でわかる!IT知識
著者 キャッシュレス研究会
監修 山本正行(山本国際コンサルタンツ)
(概要)
現在日本でも急拡大する,キャッシュレス決済。「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題となったPayPayをはじめ,キャッシュレス,なかでもQRコード決済サービスの勢いはとどまるところを知りません。
本書は,「キャッシュレス先進国」ともいえる中国の事例を取り上げつつ,キャッシュレス決済の利便性と,ビジネスとしての革新性について図解を交えて解説します。
そして百花繚乱の様相を呈し始めた日本のキャッシュレス事情を俯瞰し,現状の理解と将来の展望を示します。
(こんな方におすすめ)
・現在急拡大するQRコード決済の展開に関心のある人
中国のキャッシュレス普及の背景、またはキャッシュレス決済の未来とは?
そこに興味がある方はオススメの本です。
キャッシュレス経済 21世紀の貨幣論
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キャッシュレス経済 21世紀の貨幣論
著者 川野 祐司
キャッシュレス化は北欧だけではない。
アメリカ、アジア、アフリカなど世界中で進行中のキャッシュレス化の現状をつぶさに解説。
技術面では後れを取っていないものの普及面の課題を抱えている日本に鋭い提言を投げかける。
キャッシュレス経済と人生100年時代に負けないマネープランの作り方も解説。
多方面から「おかね」の本質に迫る話題作!
●目次
第1章 キャッシュレスは新しくない!
第2章 銀行はオンラインからモバイルへ
第3章 世界に広がる電子マネー
第4章 仮想通貨が世界を変える
第5章 迫りつつある電子通貨の時代
第6章 キャッシュレス経済の行方
第7章 キャッシュレス時代の金融教育
第8章 「おかね」とはなにか
仮想通貨、電子マネー、キャッシュレスなど、基本的な電子経済を学びたい方はオススメの本です。
LINEとメルカリでわかるキャッシュレス経済圏のビジネスモデル
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LINEとメルカリでわかるキャッシュレス経済圏のビジネスモデル
著者 安岡 孝司
スマホ決済から、仮想通貨ゲームまで。
「お金」でつながる新しいビジネスの仕組み・法律・リスクをすっきり解説。
LINEやメルカリのサービスを調べると、お金がらみの新しいビジネスモデルが生まれていることがわかります。
私たちはフィンテックや仮想通貨のハードルの高さを感じることなく、新しい形のサービスをLINEやメルカリで利用しているのです。
本書はLINEとメルカリを例に、フィンテック関連の新しいビジネスの動きを紹介します。
この動きをキャッシュレス社会やシェアリングエコノミーとの関係で考えると、大きな流れと未来図がみえてきます。
本書は、ある町に住む家族3人の物語に沿って、フィンテック、キャッシュレス化、仮想通貨について解説します。
お父さんは刑事ですが、重大な心配があります。
「キャッシュレス革命で、みんなが現金を持たなくなると、ドロボーやスリは『商売上がったり』になって、刑事の仕事もなくなるのではないか?」果たしてキャッシュレス化で世の中はどう変わるのでしょう。
LINEとメルカリからキャッシュレスに繋がるビジネスのヒントを見つけたい方はオススメの本です。
豊富な図解でよくわかる!キャッシュレス決済で絶対得する本
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豊富な図解でよくわかる!キャッシュレス決済で絶対得する本
著者 松岡 賢治
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キャッシュレス決済でお得に買い物をしよう!
QRコード決済をはじめ、キャッシュレス決済を「お得に」使うためのノウハウを詰め込みました。
まったくの「キャッシュレス決済初心者」でも安心して読み進められるように豊富な図を駆使して「これ以上はやさしく書けない」というほど噛み砕いて解説した入門書です。
キャッシュレス決済、とりわけ「QRコード決済」が注目される理由は、とにかく「お得」だからです。
キャンペーン期間中にQRコード決済で買い物をすれば、20%のポイント還元を受けられることはざらです。
さらに販売店のポイントが付き、チャージにクレカを使うとそのポイントも付きます。
もはや「現金で買い物をする方が損」と言う状況です。
この状況を逃す理由はありません。
また、2019年10月に予定されている消費税増税では、増税による消費の冷え込みを防ぐため、それに合わせてポイント還元が予定されています。
その予算は3000億円とも言われています。
キャッシュレス決済を利用しない理由はありません。
ぜひ本書を見て、スマホにアプリをインストールして、キャッシュレス決済をはじめてみてください。
これからの時代のために自分の店をキャッシュレス決済に視野を入れてる方はオススメの本です。
電子決済ビジネス 銀行を超えるサービスが出現する
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電子決済ビジネス 銀行を超えるサービスが出現する
著者 野村総合研究所 電子決済プロジェクトチーム
電子マネーで飲み会の精算、携帯電話からSNSで送金……。
2010年4月に施行された「資金決済法」によって、銀行以外の企業にも送金サービスが解禁された。
楽天、ヤフー、NTTドコモ、セブン&アイ、米PayPalなどの新戦略が動き始め、今までになかった便利なサービスが続々と登場しようとしている。
電子決済ビジネスへの参入のチャンスと課題などを徹底解説。
アフィリエイトをやっているけど、電子決済ビジネスに視野を入れたいから入門書を読んでみたいなと思っている方はオススメの本です。
BANK4.0 未来の銀行
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BANK4.0 未来の銀行
著者 ブレット・キング
通訳 藤原 遠、上野 博、岡田 和也
その他 NTTデータ オープンイノベーション事業創発室
アマゾン、アリババ、フェイスブック、アップル・・・・・・2025年、世界最大の銀行はテクノロジー企業になる!?
急速に進化するテクノロジーで金融サービスの姿は全く変わる。
従来型の銀行が、いまだに支店、通帳、印鑑、本人窓口確認、プラスチックカードを
もとにバンキングを提供している一方で、巨大IT企業やフィンテックスタートアップは、AIやブロックチェーン、SNSを駆使し、それらを一切必要としない、顧客のメリットのみを追求した新たなバンキングの世界を作り始めている。未来の銀行は誰が制するのか?
ハイテク・プラットフォーマー VS 従来型銀行、サバイバルの行方は!金融とテクノロジーの世界的ビジョナリストが、銀行の今と未来を解説する。
【主な内容】
監訳者まえがき
はじめに
謝辞PART1 2050年の銀行
CHAPTER1:第一原理への回帰
CHAPTER2:規制当局のジレンマPART2:リアルタイム世界におけるバンキングの再構築
CHAPTER3:組込み型バンキング
CHAPTER4:商品とチャネルから顧客経験へ
CHAPTER5:分散台帳技術、ブロックチェーン、仮想通貨、分散型エコシステムPART3:フィンテックで銀行が不要となる理由
CHAPTER6:フィンテックとテックフィン:敵か味方か?
CHAPTER7:バンキングにおけるAIの役割
CHAPTER8:普遍的な顧客経験PART4:生き残る銀行、そうでない銀行
CHAPTER9:適応か死か
CHAPTER10:結論:Bank 4.0へのロードマップ解説
訳者あとがき
通帳、ハンコ、支店など、今まであったものがなくなる未来に金融サービスをどのようにデジタル化していくのか?
想像しているデジタル化の金融サービスとは、どんな内容なのか?
そこに興味がある方はオススメの本です。
QR決済
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QR決済
編集 日経FinTech、日経クロストレンド、日経xTECH
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また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「クレジットカードや電子マネーなどと何が違う?」
「100億円キャンペーンで話題PayPay、LINE Payなどで、一番お得なのは?」
「導入するお店にとって、本当に便利で売上アップにつながる効果がある?」
「QR決済が急激に普及した中国では、どこまで街の風景が変わったか?」
「日本全国47都道府県を大調査、キャッシュレスの普及率の違いは?「基本的な決済の仕組みは?、“ニセモノQR”で悪用される恐れは?」――。
こうした疑問の答えが、この1冊にすべて詰まっています。
現金志向が強い日本が、「キャッシュレス列島」に生まれ変わる機運が高まっています。
諸外国に比べて低いキャッシュレス決済比率を倍増させようと、政府も動き出しました。
ここに来て金融機関だけでなく、異業種からも新しいスマートフォンで使える決済サービスが相次ぎ登場。
“お得さ”と“便利さ”を競い合っています。
なかでも本命と期待されるのが、スマートフォンだけで手軽に使え、店舗側も負担が少なく導入できる「QR決済」を使ったサービスです。
本著は、日経BPの金融専門誌「日経FinTech」や、マーケティングとイノベーション領域のデジタルメディア「日経クロストレンド」が総力を挙げて、QR決済の最新事情を取材。専門記者が、利用者にとってのメリット・デメリットを多面的に分析するのはもちろん、「脱現金」が進む店舗の現場や、乱立する各種サービスの戦略の違い、業界の裏側もたっぷりとご紹介します。
QRコードとは何か?どんなメリットがあるのか?
QRコード決済というキャッシュレスの現状って何?
と、思っている方はオススメの本です。
以上になりますが、キャッシュレスの本を読んでクレジットカード以外のキャッシュレス決済に視野を広げてみませんか?
それとキンドル本関連の記事も紹介します。
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