ミドリムシでバイオベンチャーを挑むユーグレナの創業者・出雲充の名言

マインド

ビジネスを成功した出雲充の名言を伝えていきたいと思います。

マインドセットに役に立つ出雲充の名言25選

  • 地球規模でビジネスを目指している
  • 私はミドリムシで世界を席巻したい
  • 不健康な方の健康に寄与するのがミドリムシの本心です
  • アタマがいい人ほど見切りが早く、諦めも早いですね
  • 当社の経営方法は銀行で学んだものを応用しています
  • ベンチャーの社長って、お金に無頓着な人も多い
  • やって見せて、びっくりしてもらう事以外にできることはない
  • 今、自分が取り組んでいる小さな仕事に、世界を変える大きな意味がある
  • 心が躍る、ワクワクするのがサイエンスでありミドリムシであり、宇宙なのです
  • ミドリムシで飛行機を飛ばすなんて『新大陸を目指します』ってことと同じくらい信じられないことですよね
  • 発酵という学問は微生物が頑張る学問なんですけれども、それは世界で一番日本が進んでいる
  • 誰も分からないことを分かるようにしようということではなくて、自分だけ知らないというのがストレスなのです
  • 家族や上司が反対するのは当たり前。自分以外にあと2人、その事業で共に死んでくれる人がいれば、やるべきだ
  • 明るく、楽しく、前向きに働いても、暗く、苦しく、後ろ向きに働いても、仕事の量は変わらない
  • ある経営者の方がおっしゃっていたのですが、仕事では「あたま」を使えと。どういうことかというと「明るく、楽しく、前向きに」ということです
  • 21世紀型の循環型社会を実現するには、フィロソフィー(思想)を共有して共に取り組んでくれる仲間や協力者が不可欠です
  • 「どこかに良い栄養素はないか」と探していた大学3年の時に、授業と創業メンバーの一人である鈴木に教えてもらい、「ミドリムシ」と出会いました
  • ミドリムシは「ムシ」と名前がついていますが、ワカメなどと同じ「藻」の一種で、植物であり動物でもあるという不思議な微生物です
  • 世界で最も貧しい国といわれ、目立った名産品も観光地もないバングラデシュで、世界の現実を学ぼうとNGOでインターンをしました
  • ユーグレナ社の商品を買ってくださるお客様には、健康にいいといった物質的価値で買う方以外に、私たちの社会貢献の意図を支持してくださるお客様もいます
  • ホントに好きな事をやっていると他の方からは困難や大変な事だって言われるかもしれないんですけど、やってる本人は困難な事だと思っていない
  • 普段の日常の延長戦上に、ビックリする事とか驚きとか感動っていうものは存在しませんから、なるべく自分の居心地のいいところから外に出て、自分が全く行った事がないところに出るっていうのが一つのきっかけになる
  • ミドリムシを用いた新しい国産のバイオ燃料を作り出し飛行機を飛ばす。
    この事業を成功させて、ビジネスとして投資家の方に還元するまでやめるわけにはいかないし、絶対に成し遂げます
  • 私が最も尊敬する日清食品の創業者、安藤百福さんの言葉である「食足世平」、やはり私はこっちなんです。
    天下国家を考えられる人には考えて欲しいけど、でも全員がそうなっておいしいものがなくなったら困る
  • ユーグレナを創業した時、そして創業した後も、それまで誰も成功したことのないミドリムシの屋外大量培養をどうやったらできるか、ずっと悪戦苦闘、試行錯誤してきましたが、アイデアが行き詰まった時は、自然と、片寄に負けた弁論大会のことを思い出しました。

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フードテックの可能性を秘めたミドリムシを売ろうとしたきっかけ

高校のときは世界の食糧問題に興味があり、貧困と飢餓に対してなんとかしたいと考えて国際連合で働きたいと思っていました。

1998年、国際連合で働くという目標に向かうために国際連合のOBが多い東京大学文科三類に進学しました。

進学してから夏になる頃にグラミン銀行の実習でバングラデシュという国へ行くことになりました。

そのとき、大量のカロリーメイトを用意して食料が足りないところに行って渡そうと思って行きました。

しかし、実際に行ってみると思っていたのと違っていました。

それは食べ物に困っていなかったからです。

ただし、バングラデシュ人にとっては食べ物に困っていなかっただけで栄養が足りていなかったです。

具体的にいうと米や小麦しか食べていなかったため、野菜と肉に含まれるタンパク質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸など欠かせない栄養素が摂れていなかったです。

そのせいで体が弱くて病気にかかりやすい人が多かったです。

食べ物に困らないように見えて実は栄養素が足りていなかったという現実を気付いた出雲は貧しい人でも野菜、肉、魚を食べられるような代食品みたいなものを作れないのだろうか?と考えました。

帰国後、農業の知識を身につけるために農学部に変わりました。

栄養素が詰まった夢のような食料になれるものを学内に聞いて回りました。

当時、同じ大学生の後輩である鈴木健吾(現、ユーグレナの取締役CTO)に出会い、ミドリムシの存在を知ることになりました。

ミドリムシの存在を知ったあと、人が食べられるほどの量を作れる培養技術を研究しました。

その頃はとっく昔からミドリムシの研究発表をしていて研究者はもう知っている状態でしたが、活用できるほど量を作る培養技術がなかったため、ミドリムシの特性を活かせる人はいませんでした。

2002年、研究が未完成のまま東大に卒業後、三菱UFJ銀行の銀行員として働きながら研究の続きをしました。

約1年後、三菱UFJ銀行を退職して2年間、研究に集中することにしました。

2005年、人が食べれる量を作る培養技術が完成しました。

しかし、健康食品は開発できましたが、しばらくは売れませんでした。

2008年、売れない状態が続いて倒産寸前まで追い詰められていたころ、伊藤忠商事の社員からミドリムシは素晴らしいから応援をしたいとスポンサーになってくれました。

スポンサーになってくれたおかけで売上が一気に増えて少し前は倒産寸前だった会社が生き返りました。

現在はバイオジェット燃料の事業化に向けて研究をしています。

株式会社ユーグレナの公式サイトはこちらへ

まとめ動画


以上になりますが、もし、大学生時代にバングラデシュへ行くきっかけがなかったら国際連合で働く道へそのまま歩いていったでしょう。

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それともう1つ、フードテックの記事も紹介します。

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