万引き被害で閉店まで追い詰められるお店を救う!!人工知能付き防犯カメラ「VAAK EYE」

人工知能

スーパーショッピング、本屋、家電量販店など買い物で人が集まるところで実際に万引きをしている人を見たことありますか?

ほとんどの人は見たことないと思います。

そして、気付かないでしょう。

いちいち他人の行動に気にしていないし、注意深く見ていないから分からないと思います。

全く予想外の万引き被害額!?日本で起こった万引きの年間被害額

みなさん、日本の万引きの年間被害額はどれくらいあると思いますか?

1億?10億?100億?

いえいえ、被害額は我々の予想を超える数字になっています。

答えはなんと・・・約4600億です。

そう、約4600億です。

この数字を知って、予想を超えてビックリしましたか?

もちろん、ビックリしましたよ。

なぜ、こんな金額で被害が出てくるのか?

それは・・・3人に1人が万引きを繰り返すからです。

日本の万引きは、世界で3位内に入ると言われていますが、「万引き」という窃盗罪のイメージが軽いと思い込んでいる人がかなり多いです。

被害は少額だからもし、捕まったらお金を払えばいい。

少額であれば処罰されないだろう。

もし、バレたら保護者が来てくれたら説教されて帰れる。

・・・そんな感じで軽い気持ちでやってしまう人が意外と多いです。

約4600億円という被害金額の8割は2000円以下、食べ物がほとんどだそうです。

2000円以下の商品を万引きして、捕まったら10万円以上の罰金を払うことになり、罰金刑という前科が付きます。

具体的な内容では、罰金刑の金額は20~30万がほとんどです。20万以下と30万以上が少なめみたいです。

万引きする商品は、食品が1番多いですが、それ以外にアクセサリー、化粧品、衣料品、DVD、ゲーム、医療品、酒、タバコ、雑誌や漫画など生活によく使われているものがどんどん盗まれます。

よく狙われそうな店は、コーナン、ケーヨー、コメリなどホームセンター。

ヤマダ電機、ビックカメラ、エディオン、ケーズデンキ、ヨドバシカメラなど家電量販店

イオン、イトーヨーカドー、西友などスーパーショッピング。

ドラッグコスモス、マツモトキヨシなどドラックストア。

紀伊國屋書店、文教堂、丸善&ジュンク堂など本屋

どれも聞いたことがある、見たことがある有名な店ですよね?

有名だからこそ、盗まれる確率がすごく高いでしょう。

有名でもあまり知らない無名の店よりセキュリティが高いですが、全国に拡がるほどチェーン店の数が多いので1つの会社で万引きの数は無名の店より圧倒的に多いです。

有名だからこそ、店が大きいところが多いし人が集まりやすいので万引きが発生しやすいです。

海外だと、イラン、サウジアラビア、ソマリア、アフリカなど盗難や万引きに厳しい国では、犯人の手首、指切断、または、集団リンチされるので日本と比べて少ないです。

それでも、万引きは消えることはありません。

人の心の奥に潜んでいる闇の部分があるかきり犯罪は決して消えることはできません。

団塊世代の高齢者の万引きの問題

高齢者の万引きの問題についてですが、ある万引き番組を見て若い人より年寄りのほうが多いのはなぜだろう?と疑問を感じました。

万引きについて法務省ページを調べてみてある図を見つけました。(これから紹介する図は法務省から引用です。)

まず、万引きの件を全体的に見たデータです。

この図を見ると平成17年から徐々減っていく傾向になっています。

防犯カメラの技術向上やGメンのノウハウによって逮捕率が上がっているため、犯罪率が下がっています。

防犯カメラは画質が少しずつ上ってきてるので行動してる様子の細かいところまでくっきりと見えるようになり、暗いところでもよく見える機能も少しずつ上げていく。

Gメンは今まで万引きを捕まえてきた人達の行動と心理を研究してノウハウを生み出しているので捕獲率を上げていく。

犯人から見ればやり辛いし盗むメリットよりデメリットのほうがデカイからやらないと多分、思っているでしょう。

次、年齢と職業のデータです。

このデータから見ると20歳未満から64歳までの犯行率はほとんど変わらないですが、65歳以上の犯行率が年々増加していく傾向になっています。

その中で特に65歳以上の高齢女性の犯行率が大きく上がっています。

なぜ、65歳以上の高齢女性が増えていくのか?

その人達は年金をいっぱいもらえる世代で贅沢すぎない程度なら生活に困らない人が多いのになぜ、万引きをするのか?

万引きをする理由は様々ですが、その中で個人的に注目している2つの理由があります。

孤独から始まる万引き

1つ、孤独のきっかけで万引きをする内容はこの2点が多いのでは無いか?と思っています。

・夫が亡くなって1人暮らしになった。

・子供時代、親に構ってもらえなかった。

この2つが孤独から犯罪に繋がっているのではないか?と。

配偶者との死別

平均寿命から見て、男性より女性のほうが長生きしやすいので、妻より夫のほうが先に死にやすいです。

夫が亡くなると長年、今まで2人で暮らしていた生活が突然1人暮らしに変わりますよね?

そのとき、生活の変化から少しずつ湧き上がってくる寂しさが構ってもらうために万引きをする。

子供時代に満たれなかった承認欲求

団塊世代といえば、第二次世界大戦が終わったあと生まれてきた世代です。

戦争が終わったあと、第一次ベビーブーム世代がやってきて子供を沢山産んたのは社会の授業で学んでるので知っている人が多いと思います。

5人以上の兄弟がいる家族が当たり前の時代だったので今の時代とは想像できないほど忙しい子育てをしていたんだろうと思います。

子沢山で親にあまりかまってもらえず育てられたため、潜在意識の底から満たされない承認欲求を抱えたまま大人になってしまった人が認知症にかかったきっかけで、長年眠っていた潜在意識が呼び覚まして万引きに走ってしまう。

この2点が「孤独」によって万引きという犯罪を起こしてるではないか?と考えています。

認知症から始まる万引き

2つ、認知症から始まる万引きは、「子供時代に満たれなかった承認欲求」と多少被りますが、認知症は高齢者になるとかかりやすい病気です。

認知症にかかると前頭葉の機能が低下します。

低下すると理論的思考が出来なくなり、万引きをしていることを自覚できないまま手出してしまいます。

具体的な内容は転ばぬ先の杖からご覧下さい。

・転ばぬ先の杖

認知症はいくつかの種類があるので前頭葉以外の部分も低下しますが、万引きは前頭葉の機能低下によって起こるとデータが出ています。

それだけではなく、認知症にかかると精神が子供時代にさかのぼっていく例もあります。

さかのぼった子供時代の中から長年眠っていた潜在意識、「親にかまってもらえないから満たされなかった承認欲求」が徐々、表に出すようなり犯行に及んでしまう。

その現状が起こるのはありえるのでは?とボクは思います。

ボク自身も満たされなかった承認欲求があるのでいつかもし認知症にかかったらあの現状のように起きてしまうのではないか?不安で仕方がないです。

以上、2つの理由を説明しました。

今から紹介する記事を見れば分かると思いますが、普通の人が何かのきっかけで犯罪者になってしまうのは、高齢者の万引きから見てみて理解できます。

・異議あり!元犯罪者である前科者に対して差別をする社会への疑問


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泥棒から商品を守る!人工知能で防犯カメラで解析して万引きを防止する「VAAK EYE」

VAAK EYE(バークアイ)とは、防犯カメラ映像を機械学習で解析して人間の動きや仕草のデータの中から怪しい行動を検知する人工知能です。

データから解析して怪しい行動を検知するだけではなく、Gメンと警備員の監視が必要なくなります。

それだけではなく、万引き瞬間を見つけるためにカメラ映像の巻き戻しながら調べる手間もほぼ要らないです。

機械学習で万引きの動きを覚えれば覚えるほど、精度が上がっていくので誤認確保を防ぐこともできるので店の信頼を守ることができます。

東京の港区にある株式会社VAAKを建てた田中遼は、人工知能で万引きを防ぐために万引き犯特有の不審行動、不審行動のリアルタイム、不審人物が次にいつ来店するのか再来店時刻を予測する機能を開発してサービス化しました。

実証実験に力を入れている田中遼は、「防犯カメラの映像から人の詳細行動を認識する解析技術が強みで、これにより不審行動の検出制度が高くなる」と言っています。

3月に試作品として発表して、イオン、ヨドバシカメラ、紀伊國屋書店など大手企業が試作品を実証実験して精度の検証やブラッシュアップを行っていくつもりです。

6月にデータを集めた結果で正式版を公開する予定です。

株式会社VAAKの公式サイトはこちらへ

人工知能だけではなく、テレビ番組に出ているほど有名な万引き対策専門家のノウハウも加えると鬼に金棒です。

5000人以上の万引き犯を捕まえた万引き対策専門家万引きGメンの伊東ゆう

伊東ゆうは1999年から現在まで5000人以上の万引き犯を捕まえてきた万引き対策専門家です。

保安員として5000人以上逮捕させた実績からノウハウとして講演活動とメディア出演など活動しています。

「万引きさせない環境作り」をどう作るのか?考えながら講師をしています。

・伊東ゆうオフィシャルサイト

・伊東ゆうのツイッター

キンドル本で紹介する伊東ゆう関連本一覧

Drop boxでデータをインターネットに保存して盗難から大切な資産を守れ!

人工知能の防犯カメラの話とは離れていますが、盗難に関してはネットビジネスをやっていく上で必須なものと言っていいです。

Drop boxというインターネットの中に大切なファイルを保存しておける便利なボックス

「Drop box」という無料のクラウドサービスがあります。

もし、旅行中にノートパソコンを忘れたり、盗まれたりなどトラブルが起こったとしても最低限の損害を抑えることができますので非常に頼れる相棒です!

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以上になりますが、万引きという犯罪を減らせるだけではなく、誤認確保で犯人扱いされずに店の信頼を守るために作られた人工知能の防犯カメラは、本当に心強いです。

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