アマゾンのキンドルで読むオススメの起業とベンチャー関連の電子書籍本

キンドルで起業とベンチャー関連を個人的にオススメしたいなと思っている本があります。

起業とベンチャーに関する本を20冊紹介したいと思います。

未来を創るスゴいベンチャー101

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未来を創るスゴいベンチャー101
著者 日経トップリーダー

乗り遅れるな!朝7時の熱い出会い

ベンチャー企業と大企業が出会う場「モーニングピッチ」は今、最も熱いビジネスイベントです。

2013年1月にスタートし、登壇企業はのべ600社超。

その中からIPOを果たした企業も既に10社にのぼり、その提携効果の大きさから、「モーニングピッチ」はベンチャー企業の「登竜門」とも呼ばれています。

本書では登壇企業の中から編集部で厳選した「IoT」「シェアリングエコノミー」「FinTech」など有望10分野の注目企業101社を一挙紹介。

有望なベンチャー企業をどう見極めるのかという目利きの部分から、「モーニングピッチ」の歩みや仕組みを解説。

さらに、ベンチャー企業が「モーニングピッチ」をどう活用すべきかについても説明しています。

今、最も熱いビジネスイベント「モーニングピッチ」を知ることで、ベンチャービジネスの最新トレンドが分ります。

世の中を変えることに挑む起業家たちと、そのアイデアが満載の一冊です。

【主な内容】
■ 起業家と共に未来を創る
■ 頭角を現すベンチャーの旗手たち
■ 「IoT」から「シェアリングエコノミー」「ヘルスケア」まで注目10分野のベンチャー企業95社を紹介

未知の世界に向けて挑戦している活躍するベンチャー企業を知りたい方はオススメの本です。

CVC コーポレートベンチャーキャピタル――グローバルビジネスを勝ち抜く新たな経営戦略

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CVC コーポレートベンチャーキャピタル
グローバルビジネスを勝ち抜く新たな経営戦略

著者 アンドリュー・ロマンス  通訳者 増島雅和 松本守祥

スタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を自社に取り込む――。

インテル、グーグル、セールスフォースなど、世界的な大企業が次々と設立するCVCとは?

CVC先進国アメリカで、その最先端を走るキャピタリストたちが、CVCの設立・運営から得た教訓を語った、企業経営者必読の実践的書籍が日本上陸。

CVC=Corporate Venture Capital(コーポレートベンチャーキャピタル)とVC=venture capital(ベンチャーキャピタル)とは何か?

そして、CVCとはどういうものなのか?体験談が書かれていますので興味がある方はオススメします。

現役経営者が教える ベンチャーファイナンス実践講義

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現役経営者が教える ベンチャーファイナンス実践講義
著者 水永 政志

上場企業の現役経営者であり、京都大学・学習院大学の教壇にも立つ著者が、会社設立から出口戦略まで、起業家に欠かせない実践知識を総合的に解説。

前作『入門 ベンチャーファイナンス』の重要知識はそのままに、過去、起業に失敗した経験から学んだ教訓など、未来の起業家が本当に知っておくべき内容が大幅に追加された。

上場企業の経営者として起業してから実際にやってみて学んだことを書かれていますので起業に悩んでいる方はオススメします。

起業のファイナンス 増補改訂版

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起業のファイナンス 増補改訂版
著者 磯崎 哲也

起業家はもちろん、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、弁護士、司法書士、公認会計士、税理士などからもご好評をいただいた前作の増補改訂版が登場。

本書により、起業家は起業や成長のイメージを膨らませることができます!

前作はベンチャー投資額が大幅に減少し続けるなかで発行されましたが、その後のベンチャー生態系の急速な活性化により、元気なベンチャーが多数起業し、数十億円規模の増資を成功させるベンチャーも登場するようになりました。

そこで、2015年施行の改正会社法も反映させた、ベンチャーのコーポレートガバナンスを解説する章を新たに書き足すなど、起業にまつわる最新の情報を盛り込み、全編を大幅に書き換えました。

事業計画、資本政策、企業価値、IRなどの基本的な知識から、コーポレートガバナンス、社外取締役に求められる役割、会社の機関など突っ込んだ話題まで、人気メルマガ「isologue」の磯崎哲也氏がわかりやすく解説します!

起業に関しての専門語を理解しながら起業の基本知識を身につけたい方はオススメの本です。

スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた

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スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた
著者 アニス・ウッザマン

「日本人向けに書かれた『教科書』。

「この本から、はじめよう」三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)

「どうやって世界で戦える会社をつくるか。世界標準の起業の方法が詰まった一冊だ」岩瀬大輔(ライフネット生命保険代表取締役社長兼COO)

世界基準はこれだ。

世界の豊富な実例で、チーム・プロダクトの作り方から特許、資金調達まですべてを盛り込んだ一冊!

ベンチャーに向けてスタートアップの入門書として読みたい方はオススメします。

ブチ抜く力

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ブチ抜く力
著者 与沢 翼

あの“秒速の男”が地獄の底からカムバック。

与沢翼、集大成の1冊が完成!

月収1億円超、4年で個人純資産は70億円、2か月で22kgの減量…なぜ与沢翼は「最短・最速」でブチ抜いた結果を残せるのか?

与沢流「成功法則」のすべてを明かす!

過去に話題になっていた「秒速で1億円稼ぐ男」と呼ばれた与沢翼が現在どうなっているのか?またはウォーレン・バフェットのようにブレない思考を知りたい方はオススメの本です。

スタートアップ・マニュアル ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで

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スタートアップ・マニュアル ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで
著者 Steaven G.Blank 、Bob Dorf
通訳 堤孝 志、飯野 将人

UCバークレー、スタンフォード、コロンビアのMBAコースで大人気講座となった、好評発売中の前著『アントレプレナーの教科書』(2009年)の姉妹書。

少人数でのベンチャー創業から大企業における新事業まで、事業立ち上げに際して常に手元に置いて参照する、ベンチャー必携のガイドブックです。

本書は勘や運からではなく現場で起きていることを仮説検証による科学的アプローチで、マニュアルという本の性質どおり、Step by Stepで解決へと導きます。

著者主催のLean Launch Pad(顧客開発モデルを実践しながら新規事業を開発する8週間の集中講義)が、2011年にアメリカ国立科学財団(National Science Foundation)により、事業化をサポートする際の必修講座として採用されるなど、アイデアの事業化にあたって「顧客開発モデル」は不確実性の高い不可欠なコンセプトとして注目されている。

本書では下記を充実させ、「顧客開発モデル」をより進化させました。

スタートアップのマニュアル本として読みたい方はオススメの本です。

「ベンチャー起業」実戦教本

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「ベンチャー起業」実戦教本
著者 大前 研一

「起業・新事業成功」の戦略、手法のすべてがわかる画期的実戦書!起業家、事業家をめざす人の必携バイブル!

発想法、事業計画立案、マインドセット、ビジョン、組織と人材のマネジメント、ファイナンス戦略……。

「アタッカーズ・ビジネススクール」シリーズ(2003年までに5点)の人気講義を高い密度で集約。

起業を本気で志す人のための最初の1冊。

【目次より抜粋】
■序章 :21世紀は起業するには最高の時代だ!

■第1部:アイデア・ビジネスモデル・事業計画作成

・事業の発想法―仮説思考を活かせ
・事業アイデアの見極め方と“深掘り”の仕方
・スタートアップ戦略と事業計画作成の基本スキル

■第2部:トップ起業家になるための必須スキル

・成功事例に学ぶ21世紀に求められる企業理念
・事業プランニングとビジョン実現の鍵
・組織運営と人材マネジメントの重要ポイント

■第3部:事業成功へのファイナンス戦略

・必須要件「計数マネジメントスキル」を身につける
・失敗しないための資本政策・資金調達の基礎知識

ベンチャーでもスモールビジネスでも関係なくこれから起業するつもりで事業計画をちゃんと考えたい方はオススメの本です。

Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ)

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Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ)
伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR 

著者 ジョン・ドーア、ラリー・ペイジ
通訳者 土方 奈美

あなたが目標に向かって前進できないのはやり方が間違っているからだ

アイデアを思いつくのは簡単。実行がすべてだ!

「やるべきときに、やるべきことに集中できたのは、OKRのおかげだ」――ラリー・ペイジ(Google共同創業者)

Amazon, Google, Intuit, Slack, Twitter, Uber ……大成功を見抜く男、ジョン・ドーア――シリコンバレーの伝説的なベンチャーキャピタリストが世界レベルで戦うためのシンプルで確実な方法をお教えします。

●野心と創造力を最大限に解き放つ
●やるべきときに、やるべきことに集中する
●見当違いな仕事を洗い出す

Google共同創業者のラリー・ペイジが経営者として経験したこと、組織と個人の目標の達成について参考したい方はオススメの本です。

起業の科学

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起業の科学
著者 田所 雅之

スタートアップが必ず直面する課題とその解決策を、時系列に整理。

失敗を潰せる「科学的な起業」の教科書。あなたの失敗は99%潰せる!

日米で複数の起業経験を持つアントレプレナーにしてベンチャー投資家である著者が、自分自身の起業経験、投資経験を踏まえて「科学的な起業」の考え方を時系列でまとめました。

どうすれば起業の失敗を避けられるのか。著者は、5年前から研究に着手しました。

そのために集めた情報は膨大です。
◎1000人以上の起業家、投資家を取材
◎起業に関する理論書と、起業家の自伝300冊を熟読
◎起業家のブログ500本、講演動画1000本を解析

その研究成果をまとめた1750枚のスライド、「スタートアップサイエンス」は、全世界で5万回シェアの大きな反響を呼びました。このスライドの内容を基に大幅加筆したのが本書です。

<電子書籍版をご購入の方へ>
本書の電子書籍版は、書籍版のレイアウトを維持するため、各ページのイメージ画像を貼り付けた形で作成しています。パソコンやタブレットなど大きな画面のデバイスでお読みください。

キンドルのディスプレイサイズが7インチで読んでみましたが、読みにくいという印象がなかったです。

個人的には、ですが。

起業経験をスライドでスラスラと読みたい方はオススメの本です。

テクノロジー思考――技術の価値を理解するための「現代の教養」

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テクノロジー思考――技術の価値を理解するための「現代の教養」
著者 蛯原 健

◆「テクノロジーか、死か」という時代にどう生きるか
◆インターネットはもはや成長産業ではない
◆スタートアップと経済格差と、「ピア効果」
◆デジタルトランスフォーメーションの本質とは
◆Facebookの人気はなぜ凋落したのか
◆GAFA解体はあるのか、それはいつか
◆データ資本主義の到来
◆ユダヤ人より華僑より強いインド人移民「印僑」の正体
◆勃興する中国テクノロジーの正体
◆「米中テクノロジー冷戦」の真因
◆地方革命と、ソーシャルインパクトと、デジタルトランスフォーメーションと
◆個人データとは一体、誰のものか
◆欧州が世界に提示するGDPR、リンク税というフランス革命

全ての人にテクノロジーに対する理解が必須となった時代――しかし、テクノロジスト(技術職)以外のノン・テクノロジストが知り、身につけるべきはテ クノロジーそのものではない。

「テクノロジー思考」である。

テクノロジーが世界を変える――その流れは近年ますます加速している。

超大国がテクノロジー冷戦を繰り広げ、IT巨人企業と国民国家が対立を深める。

インド系移民が各国で台頭し、データエコノミーにより民主主義すら変わろうとしている。

我々の未来は今、どこへ向かっているのだろうか。

現代はイノベーション至上主義時代である――

そしてイノベーションを実現するのに最も適した組織体がスタートアップである。

ゆえにスタートアップの値段が究極まで吊り上がっている。

そのスタートアップブームの本質とは何か。

これらの問いに、シンガポールからイノベーション投資を通じて世界を見渡す著者が新たな視点を提示する、ノン・テクノロジスト必読の1冊。

◎主要目次
序章:テクノロジー思考とは
第1章:テクノロジー産業の現在
第2章:イノベーション至上主義と、スタートアップ全盛時代
第3章:次なるフロンティアはどこにあるのか
第4章:データ資本主義社会
第5章:欧州という現代のデータ十字軍 VS. データ中央集権企業群
第6章:インド――復権するテクノロジー大国
第7章:中国テクノロジーの正体
第8章:米中テクノロジー冷戦とは結局のところ何か
終章:テクノロジー思考の実践に向けて

海外のテクノロジー進歩のレベル、または政治、軍事、経済、歴史、文明などいくつかの視線でどのように変化していくか?

変化に向けてベンチャーを挑戦してみたい方はオススメの本です。

シリコンバレー式 最高のイノベーション

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シリコンバレー式 最高のイノベーション
著者 スティーブン・S・ホフマン
通訳 関美和

シリコンバレーに拠点を置くApple、Google、Facebook、Airbnb、Uber…は、どうやって次々とイノベーションを起こしているのか?

自ら数社のスタートアップを成功させるとともに、22ヶ国でスタートアップを支援するアクセラレーターのCEOがシリコンバレーで起きているイノベーション成功の秘密を初公開!

小さなアイデアが大きな変革をもたらし、世の中を一変させるプロセスを、多くの実例を紹介しながら具体的に説明する「シリコンバレー式イノベーション」の方法。

本書では、以下のような疑問に答える。
・シリコンバレーではなぜ次々とイノベーションが起こるのか?
・イノベーションチームはどうやって作るのか?
・イノベーションを起こすにはどんなスキルが必要か?
・企業の中でイノベーションを起こすにはどうすればいいのか?
・画期的なアイデアはどうやって生み出すのか?
・どんな手法やプロセスを使えば、いい結果が出せるのか?
・次の大きなビジネスチャンスは、どうやって見つけるのか?

イノベーションに関する書籍は多数あるが、本書にあるような「シリコンバレーの起業家たちが実際に使っているプロセスや方法論は、小さなスタートアップから巨大企業に至るまで、あらゆるビジネスに適用できる」ことを示したものはない。

起業家、企業のオーナー、ビジネスパーソンを問わず、自らの仕事を大きく変えるヒントが満載の1冊。

起業する前にイノベーションとは何か?

基本的な知識を身につけたい方はオススメの本です。

マンガで入門!新規事業のはじめ方

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マンガで入門!新規事業のはじめ方
著者 井口 嘉則、ミズイ ヨウコ

どうすれば新規事業を成功させることができるのか?

新規事業の種を見つける、事業計画書を作る、収支見通しを立てる、トライアルを行う、障害を乗り越える等、8つのステップをマンガと解説で学ぶ。

新規事業について知りたいと思ったとき最初に読む本。

新規事業ファシリテーターがやさしく解説。

ビジネスアイデアが勝負!といえる新規事業とは、どれほど大変なのか?を文章を読むより絵で読みたい方はオススメの本です。

マンガでやさしくわかる起業

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マンガでやさしくわかる起業
著者 中野 裕哲、大舞 キリコ
その他 青木健生

起業に必要なノウハウをマンガと詳しい解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる本。

起業前の準備から、プランの練り方、事業計画の検討の仕方、融資、手続きまで、比較的短い期間で集中して取り組まなければならない要素をステップに沿って解説しています。

実家の野菜と漬物を提供する居酒屋の開業を夢見る主人公の秋吉はるかが、半年後の起業を目指して奔走します!

起業したいけどイメージが湧かないマンガ好きな方はオススメの本です。

ゼロからいくらでも生み出せる! 起業1年目のお金の教科書

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ゼロからいくらでも生み出せる! 起業1年目のお金の教科書
著者 今井 孝

「お金がないから、起業ができない」「お金がないから、うまくいかない」は、大きな勘違い!!

本書を読めば、起業の最大の悩みが消える!

1章:お金を掛けずに起業する
★起業一年目からお金で困らない人は、0円でどこまでできるか試す
★起業一年目からお金で困らない人は、自分のお金の恐怖心をあらかじめ知る
★起業一年目からお金で困らない人は、数字に命を吹き込む
★起業一年目からお金で困らない人は、開業手続きは本当に必要になるまでしない
★起業一年目からお金で困らない人は、自分を動かすことにお金をかける
★起業一年目からお金で困らない人は、覚悟できた分だけ投資する
★起業一年目からお金で困らない人は、正しく生きてやることを減らす
★起業一年目からお金で困らない人は、勉強をお金に変える
★起業一年目からお金で困らない人は、自分に投資してもらう

第2章:ゼロからお金を生み出す
★起業一年目からお金で困らない人は、まずは1円を稼いでみる
★起業一年目からお金で困らない人は、「相場」にしばられない
★起業一年目からお金で困らない人は、原価を気にしない
★起業一年目からお金で困らない人は、「お金がない」という言葉に惑わされない
★起業一年目からお金で困らない人は、お金が生まれる環境に身を置く
★起業一年目からお金で困らない人は、時間ではなく価値をお金に変える
★起業一年目からお金で困らない人は、売れるかどうかを「感情」でチェックする
★起業一年目からお金で困らない人は、代金を感謝で受け取る

第3章:自信を持って価格を上げる
★起業一年目からお金で困らない人は、価格にすべてをフィットさせる
★起業一年目からお金で困らない人は、欲しい年商から逆算する
★起業一年目からお金で困らない人は、お客様の体験を大事にする
★起業一年目からお金で困らない人は、「安すぎる」と思いながら売る
★起業一年目からお金で困らない人は、値上げする理由をつくらない
★起業一年目からお金で困らない人は、満足してくれる人を相手にする
★起業一年目からお金で困らない人は、幸せになったお客様をイメージする
★起業一年目からお金で困らない人は、次のお客様のためにお金をいただく
★起業一年目からお金で困らない人は、1つの商品に集中できる
★起業一年目からお金で困らない人は、高価格だけど、ぼったくらない
★起業一年目からお金で困らない人は、お金の使い道を提供してあげる

第4章:お金をかけずに売る
★起業一年目からお金で困らない人は、困っている人を放っておかない
★起業一年目からお金で困らない人は、売上のために行動しない
★起業一年目からお金で困らない人は、早く「買わない」と言ってもらう
★起業一年目からお金で困らない人は、他人をお金だけで動かそうとしない
★起業一年目からお金で困らない人は、配分が1対9でも喜ぶ
★起業一年目からお金で困らない人は、広告は最後に使う
★起業一年目からお金で困らない人は、価値で人の心を動かす
★起業一年目からお金で困らない人は、払ってもらいやすい商品を持つ

第5章:チームとお金
★起業一年目からお金で困らない人は、契約書が必要ないメンバーで仕事する
★起業一年目からお金で困らない人は、取り分が減ってもスピードを重視する
★起業一年目からお金で困らない人は、自分が一番稼ぐ
★起業一年目からお金で困らない人は、お金以外のものを蓄積する
★起業一年目からお金で困らない人は、お金をつながりに変える

第6章:お金の呪縛から自由になる
★起業一年目からお金で困らない人は、お金でなにがしたいか明確にしている
★起業一年目からお金で困らない人は、稼いだ人に敬意を払う
★起業一年目からお金で困らない人は、お金持ちの定義を変える
★起業一年目からお金で困らない人は、税金を感謝して支払う
★起業一年目からお金で困らない人は、他人からの評価に自由になる
★起業一年目からお金で困らない人は、お金の事ばかり言わない
★起業一年目からお金で困らない人は、1億円でも受け取れる
★起業一年目からお金で困らない人は、他人の成功を喜ぶ
★起業一年目からお金で困らない人は、稼いでない自分も好き

あとがき

起業したばかりの新人経営者向けの本です。

本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR

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本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR
著者 奥田 和広

今話題のシリコンバレー式目標管理ツールOKR早わかり!これからのリーダーは、目標管理ではなく目的管理!

KPIをはじめとする数値管理やアカウンティング、マーケティング、ロジカルシンキングなど、成果を出すためのノウハウはたくさん出回っています。

どれもビジネス現場のさまざまなシーンで使える再現性のあるノウハウであり、ビジネスにおいて重要であることは間違いありません。

しかし、チームを率いるリーダーは、眼の前のビジネス課題と向き合うと同時に、理想を掲げてチームを鼓舞していかなければなりません。

OKR(Objectives and Key Results)は、理想を持ち続けながら現実に成果をあげるリーダーのためのマネジメントの仕組みです。

グーグルをはじめとする欧米の企業で取り入れられており、近年、日本でも注目が集まり始めています。

経営者も現場リーダーも、かつてはプレーヤーでした。

プレーヤーとして自分で動いて自分で成果を出してきたことで、今のポジションにたどり着いたはずです。

ところが、いざリーダーになると求められることが大きく変わってきます。

自分個人ではなく、複数のメンバーを動かし、組織として成果を出すことが求められるようになります。

この変化は多くのリーダーを悩ませることになりますが、本書では、OKRを中心にこの悩みの具体的な解決策を多く提示しています。

リーダーもメンバーもより輝ける良い組織づくりのお役に立てると信じています。

そのようなリーダーが増えることで、日本の企業も元気になっていくでしょう。

ひいては、日本全体が明るい元気な社会になる一つのきっかけになってくれれば、この上ない幸せです。

起業だけではなく、組織を強く育てたい方はオススメの本です。

勝ち続ける会社をつくる 起業の教科書 資金30万円から100億円企業をつくった社長が教える

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勝ち続ける会社をつくる 起業の教科書
資金30万円から100億円企業をつくった社長が教える

著者 野坂 英吾

ベンチャービジネスの旗手が初めて明かす、とことんシンプルな、成功のための行動原則!

創業以来、21期連続で増収を続けるリユースショップチェーン、『トレジャー・ファクトリー』。

資金30万円で同社を起こして、同業他社に先駆けてPOSシステムを導入するなど、近代化・効率化を進めて一代で100億円規模まで育てあげ、「チェーン化は不可能」といわれたリユースショップのチェーン化に成功、業界イメージも大きく向上させた気鋭の起業家が野坂英吾氏です。

本書では、学生時代に、お金も人脈も経験もない、ないないづくしで起業した野坂氏が、自分と会社を成長させた、“勝ち続ける”ためのシンプルな行動原則と起業ノウハウをあますところなく披露します。

・新たなビジネスの「生み出し方」
・他社や先輩経営者の事例や失敗を活かす「学び方」
・人を動かすために必要なトップの「動き方」
・起業の成長ステージごとに訪れるカベや危機の「乗り越え方」
がわかる、起業する人のための新しいバイブルです。

独立・起業を考える人や経営者はもちろん、新事業開発に携わるイントラプレナーやプロジェクトリーダー、飛躍を期したいビジネスパーソンにお勧めの一冊です。

倒産しない勝てる会社を作りたい方はオススメの本です。

福岡市を経営する

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福岡市を経営する
著者 高島 宗一郎

落合陽一氏推薦!

「この本には、ぼくらの未来と日本を再興するヒントが詰まっている」

地方局アナウンサーから

史上最年少36歳で福岡市長に就任、

逆風のスタートから、

いかにして福岡を最強と言われる都市に改革していったのか?

博多駅前道路陥没事故からの復旧や、

熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで

注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の“経営”者。

そんな彼の経営論・仕事論・人生論が詰まった、初の著書!!

◆福岡市は今、こんなにすごい!◆

・人口増加率は東京を抜いて1位

・地価上昇率は東京都や大阪府の約2倍

・政令指定都市で唯一、5年連続で税収が過去最高

・スタートアップ開業率は4年連続7%台(政令指定都市唯一)

・国際会議などの開催件数、8年連続政令指定都市中1位

(2018年10月時点 、人口増加率は東京23区を含む21大都市において。本文同じ)

◇目次◇

はじめに 36歳で市長になったら、まわりは敵だらけだった

1章 挑戦―出馬と裏切り、選挙のリアル

2章 逆襲―数字と結果で流れを変える、弱者の逆転戦略

3章 決断―スピードと伝え方が鍵。有事で学んだリーダーシップ

4章 情報―テクノロジー、SNSの活かし方

5章 戦略―攻めの戦略と市民一人ひとりの意識改革

6章 覚悟―キャリアと死生観、自分の命の使い方

おわりに 成功の反対は挑戦しないこと

起業するためのチャレンジ精神をもっと磨きたい方はオススメの本です。

日本人が新規事業で成功する教科書

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日本人が新規事業で成功する教科書
著者 左近 祥夫

本書は新規事業を開発するための実践に基づく体系書です。

著者は中小企業で品質管理課に所属したまま新商品を開発し、その後設立した会社の代表として新サービスを創り、現在大企業・中小企業において新規事業の支援をしている経営コンサルタントです。

新規事業は、未来を実現することです。

計画から始め計画に沿って実行するマネジメントになじみません。

社会とのギャップ、人間関係、思いやりなど日本人の精神に刷り込まれた融通無碍は新規事業の開発に有益です。

新規事業はまずご自分の好きな、得意な領域から入ります。

好きまたは得意な領域で社会を感じ、心に刺さったことを信念として社会、技術と融合させるのです。

具体的方法には事業領域の見直し、すり合わせ、技術開発の三つがあります。

本書でも詳しく解説していきます。

新商品、新サービスの開発担当者、それに着手しようと考えている方、着手したものの試行錯誤している方、プロジェクトの指揮に携わる管理者、さらに経営の第二の柱を模索する社長さんにおすすめです。

新規事業の成功を祈念しております。

日本人らしさがあるビジネスをベンチャー挑戦したい方はオススメの本です。

「事業を創る人」の大研究

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「事業を創る人」の大研究
著者 田中 聡、中原 淳

「千三つ」と呼ばれるほど、新規事業を当てるのは難しいと言われています。

これまで、新規事業は成功を収めた企業や経営者による「戦略論」によって語られてきました。

しかし、戦略が良くてもコケるのが現実。

では一体、何が真の問題なのか…?

本書では、その答えを探るべく、暗中模索の新規事業を統計データと
質的データを用いて解剖し、新規事業をめぐる現場と組織を科学的に分析しました。

その結果見えてきたのは、新規事業部に配属された人々の孤独な茨の道。

「新規事業を成功させるのは斬新なアイデアではなく巻き込み力」「新規事業の敵は『社内』にあり」「出島モデル、ゼロイチ信奉の罠」

など、定説を覆すような、”人”をとりまく現実が明らかとなりました。

本書は、新規事業の担当者、現場マネジャー、経営幹部を成功に導く最先端の「見取り図」です。

[目次]
・はじめに
・「事業を創る人と組織に関する実態調査」の概要
・序章 事業創造の実態を探る
・第1章 新規事業は「人」で決まる
・第2章 データで見る、創る人の実像
・第3章 創る人を発掘し、任せる
・第4章 創る人を支える
・第5章 創る人と事業を育てる組織
・第6章 Interview 事業を創る先進企業の最前線
・おわりに

新規事業に関して当たり前すぎてつまらなく感じる場合もありますが、当たり前のことをしっかりできるようになりたい方はオススメの本です。


以上になりますが、起業、またはベンチャーを挑戦したい人は、紹介した20冊の本をまず読んでどの戦略を立てていくか?考えてみましょう。

それとキンドル本関連の記事も紹介します。

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