あなたは財布の中にレシートを溜めていますか?
溜めている人が多いと思います。
コンビニ、ショッピングセンター、デパートなど店に行ってほしいものを探して見つけたらカゴに入れて会計へ向かいます。
会計をして終わったら店員からお釣りとレシートをもらいますよね?
もらったら買ったものを袋の中に入れて店に出ます。
そんな感じで、
①店に入る
②ほしいものをカゴに入れる
③会計に向かう
④会計をしてもらってお釣りとレシートを受け取る
⑤買ったものを袋に入れる
⑥店に出る。の繰り返しで
気付かないうちにレシートがすぐにいっぱいになった!とよく聞きますよね?
気付かないうちにレシートがいっぱいになった財布ってこんなになっていますか?
なっているならワンファイナンシャルが開発した「ONE(ワン)」で稼ぎながら無駄なレシートを捨てて財布の中身をスッキリさせましょう!
「ONE(ワン)」をインストールをして財布の中に溜めに溜めまくったレシートを現金に変換してスッキリさせよう!
まず、App Storeから「ONE(ワン)」をインストールします。
インストール先はこちらへ
インストール先でインストール完了したら本人確認と口座登録を求められると思いますので、登録完了したら財布の中にあるレシートを取り出して撮影して送信してみましょう。
すると1枚で10円もらえます。
ただし、無限とはいかないそうです。
1日に10枚までしか送信できません。
10円✕10枚で100円になりますので、1ヶ月にすれば、3000円。
1年にすれば、36500円もらえます。
毎日10枚ずつ送信し続けるのは面倒かもしれませんが、ネットビジネスとしては、一応稼いでいることになります。
コツコツ貯まったお金は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行など全国にある銀行に入金することができます。
ただし、振込手数料200円が必要になりますので出来るだけ入金するのを待ちながら長期的に見て、コツコツ貯めることをオススメします。
・・・ここまで書いといて申し訳ないですが、App Storeのみしか対応していないため、体験することができませんので、生の声が書けません・・・。
アイフォンを持っていないので対応不可です。
もし、Google Playで対応出来るアプリを開発してもらうまで待つ、または、アイフォンを買うこと。
今のところ、この2つしか方法がないのでこれ以上は書けません。
問題を解決したら追記で書きたいと思っています。
さて、「ONE(ワン)」を開発した山内奏人はどんな人物なのか?を説明していきたいと思います。
孫正義が認めた天才高校生プログラマーとワンファイナンシャルの創業者・山内奏人
山内奏人は6歳のとき、父からネットに接続されていない中古パソコンをもらい、マイクロソフトOfficeで家族旅行のしおりや昆虫新聞を作っていたそうです。
10歳のとき、図書館でパソコン関係の本を見に行ったらプログラミングの本を見つけたきっかけでプログラマーの才能に目覚めました。
独学で学び始め、12歳のときに「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012」という大会で最優秀賞を最年少受賞しました。
同時の動画もありますのでご覧下さい。
その時点から天才プログラマーと呼ばれたんだと思います。
14歳のとき、Edtech Camp Awardというコンテストで賞を取ったきっかけでベンチャー企業に誘われました。
3つのベンチャー企業の体験に参加して起業に必要な経験を吸収しながら学んでいました。
更にアメリカのシリコンバレーに行ってYahoo!、Google、Appleなど世界で有名な企業が集まるところでキャンパス見学をしていました。
大手企業で見学だけではなく、4校のアメリカ学校へ見学をしました。
テクノロジーとIT教育に対して、日本とアメリカの違いを感じるために1校ではなく、4校にしたそうです。
現在は、2016年5月26日から設立したワンファイナンシャル株式会社で社長として働いています。
公式サイトはこちらへ
ブログもありますので紹介します。
起業した理由は、世界に大幅に遅れをとっている日本を復活させるために社会から無駄なものを無くすために便利なアプリやサービスを開発したいからだと思います。
以上になりますが、山内奏人の経歴のすごさを知って嫉妬を覚えて事業失敗してほしいとか思わずに社会から無駄なものを無くすために開発をしてくれる1人の若者を温かく見てやって下さい。
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