eスポーツ部に反対する時代遅れの教師に対して異論!

eスポーツ関連

はじめに誤解をしないでほしいのは反対しているすべての教師に異論を唱えている訳ではありません。

ちゃんとした理由を考えた上で納得するような内容を説明できるならその人達の理由を尊重します。

まず、個人的に思うeスポーツに反対している教師の特徴について話していきたいと思います。

eスポーツに反対している教師の特徴

eスポーツ部に反対している人の中で多分、90%以上思考停止で反対していると思います。

eスポーツはスポーツじゃない!

スポーツは筋肉を使って動かすものだ!

ゲームはゲームだ!

知ろうともしないで浅い思考で反対!と持論振りかざしてくる鈍感な人が。

その人達はそもそもスポーツの「ス」すら分かっていないんですから。

スポーツとは何か?

スポーツはどのように生まれてきたのか?

その疑問に対して自分の中にある常識を一旦忘れて考えている人、どれくらいいるでしょうか?

ほとんどいないでしょう。

たとえば、部活のコーチがスポーツ指導で体罰が当たり前と思っている人がいますよね?

体罰という「愛のムチ」で正当化して生徒を叩いたり、殴ったり、蹴ったりする先生がいます。

通過儀礼や上下関係など理不尽な仕打ちをするのが当たり前と思い込んでいる人がわりといます。

その理不尽な仕打ちは楽しむためにやる目的とはかけ離れていますよね。

軍隊のようにルールは絶対!と選手に支配をしている時点で指導者として無能です。

体罰が当たり前と思っている無能指導者がeスポーツを反対する理由を感情論ではなく理論的にちゃんと説明できると思いますか?

無理だと思います。

短絡的に「ゲームは遊びだから」と否定的なことを言う人は、その矛盾を気付く思考力がないです。

最近話題になっていたモーニングショーという情報番組で、「俺はスポーツで稼いできた。筋肉も使わないものがスポーツを名乗るな」と否定した長嶋一茂と同様のレベルの人がわりといるのが現実です。

彼のように自分の常識を一旦置いて、eスポーツとは何か?スポーツの意味とは何か?を客観的に調べようとせずに思い込みだけで否定するならスポーツ指導者として終わってます。

よく調べないまま否定するんですから・・・。

反対している大半の人が誤っているスポーツという定義とは?

野球、サッカー、バレーボール、卓球、バドミントン、水泳、テニス、バスケットボール、陸上、剣道など、4年に一度だけ開催しているオリンピックで見かけるスポーツがありますよね?

すべてのスポーツの共有点は「対人ゲー」です。

テレビゲームではありません、体を動かして競う競技のことです。

なぜ、対人ゲーなのか?

それは、遊びながら競うからです。

どのスポーツも昔は遊びとして流行っていたと思います。

最初は道具を使いながら誰かと一緒に遊びながら楽しめた。

楽しんできたらもっとおもしろいことを盛り上がるために他人とちゃんと勝負できるようにルールを作って、どっちが勝つかハッキリわかるようにした。

勝ち負けをハッキリする遊びが盛り上がり、遊びからスポーツに進化したゲームへ。

そんな感じでただの遊びから競技の1つ、スポーツに変わっただけです。

つまり、スポーツの原点は、「遊びながら勝負をする」です。

楽しむ・遊ぶ・勝負の3つ揃ったものが本来のスポーツだと思っています。

重要なことなのでもう一度言います。

楽しむ・遊ぶ・勝負

3つの意味が「スポーツ=運動」とは限らないです。

こんなにシンプルにわかりやすい競技の意味を意外とわかっていない人が多いんです。

それが分かっていない時点でスポーツ指導者として語る資格はないとボクは思います。

上下関係や体罰のせいで先輩やコーチに怒られないようにしよう。と顔色をうかがって思われてる時点でおかしいんですから。

場合によっては、真剣に遊ばないでふざけているだけなら怒っていいです。

スポーツについておかしいなと感じた学生時代の話をしたいと思います。

学生時代に感じたスポーツという名を利用した問題点

スポーツに関することで起こっている問題はニュースやテレビに出ていますが、あれはほんの一部だけであって実際は思っているより多く潜んでいます。

ニュースに出てるスポーツの体罰は5%だけで表に知られていない問題は95%かもしれません。

体罰以外、見えない問題が思っている以上沢山あると思います。

さて、学生のとき、おかしいなと感じた疑問を話していきたいと思います。

部活の強制入部

スポーツ以外の美術、音楽、書道など文化部も含めてですが、学校に入学したら必ずやってきますよね?部活入部の誘いが。

すべての学校がそうではないですが、強制入部される学校が多いですよね?

どれか1つ入部しないと帰してくれない学校もあったと思います。

最初から入部するつもりはなかったのに「入部しないと認めない」という空気に負けて仕方なく入部した生徒が多くいます。

渋々入学してみるとコーチと部員に「やる気が感じられない!ふざけてるのか!」「お前、センスないな!下手くそが!」とか否定されるような罵声を受けます。

無理矢理に入部させといて文句を言う。

こんな馬鹿げた部活が多いのが現実です。

部活は本来、やりたい人のために入るところなのに「やらなければならない」に塗り替わった部活動が問題です。

部活の上下関係という支配

部活に入ったことがある人なら嫌でもわかると思いますが、上下関係が異常に厳しい現状を。

なぜ、上下関係が厳しいのか?

日本社会に生きていくための礼儀と集団行動などマナーを学ぶからです。

しかし、そのマナーは先輩絶対主義という洗脳が歪めさせます。

入部したら最初の時だけ先輩達から優しくしてくれますよね?

入部してから2週間くらい経ったら段々態度が変わってきて後輩に対して偉ぶってきます。

たとえば・・・

後輩から先輩に挨拶しないといけない。

球拾いと掃除は1年がやるのは当たり前。

何かあったらすぐにすみません!と言わないといけない。

先輩の言うことは正しい。

など、上下関係で押し付けますね?

たった1、2年早く生まれただけで偉そうにされないといけないの?って思えるくらい些細なことをいちいち血眼になっていじめてる人がかなりいます。

そのせいでスポーツを楽しむより先輩に怒られないように気遣う部活って楽しいと思いますか?

そんな訳ないですよね。

先輩というポジションを持っただけで偉ぶってる人ってこれから先、社会に出て先輩がやっていた体罰と同じように上司に平手打ちで叩かれたり大声で怒鳴ったりされる未来が楽しいと思うでしょうか?

先輩からパワハラされるのが当たり前と思い込む。

先輩になったから後輩に通過儀礼のつもりで仕打ちをする。

卒業後、会社に入社したら上司にパワハラされる。

年功で課長になり、上司として部下をパワハラする。

後輩→先輩→部下→上司の順で上下関係は理不尽なことに耐えるのが当たり前と思う人生って悲しくないですか・・・?

ボクは悲しいです。

スポーツの話から多少ズレてしまいましたが、個人的におかしいなと感じた2点が本来のスポーツを台無しさせてると思っています。

台無しさせている問題を分かっていない人がeスポーツはスポーツじゃない!って言われても全然響いてこないです。

eスポーツ部を追加することで起こる変化

学校の部活にeスポーツ部を加えるとどうなるかを話していきたいと思います。

不登校生徒の居場所が作れる

いじめや人間関係で引きこもりになった生徒、病気でなかなか学校に行けない生徒、無気力で学校に行く意味がないと感じる生徒など、色々な理由で不登校になった生徒がわりといます。

そんな人のためにeスポーツのコミュニティがあれば、自宅からインターネットに通して部活に参加できるので他の部活と比べて居場所が出来やすいかと思います。

eスポーツ部員という仲間がいると孤独感が薄れてきて、学校に行って仲間達と直接に会いたいと思えるようになるかもしれません。

なので、ゲームしか居場所がない人には効果的だと思います。

SNSやメディアなど利用リスクを学ぶことができる

eスポーツ選手として部活をやる以上、必ずインターネットを利用してゲームで対戦しますよね。

だからどの部活より対応に気を付けないといけないです。

なので、利用リスクが実感しやすいと思っています。

たとえば、ツイッターであるユーザーがスプラトゥーン2でやっている味方に対して愚痴しながらツイートしています。

こんな感じで簡単に味方批判とか悪口が書けますよね。

簡単に書けるからプレイ環境に影響が出たり個人が傷ついたりする可能性が高いです。

eスポーツ世界によい方向でどのように影響を与えていくのか?どのようにSNSを使っていくのか?

eスポーツ選手として責任を持つことになるのでSNSに対する学び方が理解しやすいし、健全な精神の育成としては最適だと思っています。

eスポーツ部は将来にやる仕事に役に立つ

野球、サッカー、陸上など部活は、将来、社会に出るとほとんど役に立たないです。

プロ選手になるつもりで部活をやっているなら100%役に立つと思います。

なぜ、将来役に立たないのか?

部活に全く関係ないサラリーマンになる人が多いからです。

部活をやって変わるのは、足が速くなる、ボールを投げるのが速くなる、動体視力が上がるとか身体的に上がるくらいですよね。

しかし、身体能力が上がったからと言って仕事に直接に役に立つことはほとんどないです。

ただし、部活で使っていた道具を作るメーカーや企業スポーツがある会社など入社するなら直接的に役に立つと思います。

また、警察やボディーガードとか仕事に就くなら格闘系のスポーツも役に立ちます。

それ以外はあまり意味がないです。

将来、仕事に役に立たないなら夢を叶えたいものに向けて時間を費やしたほうが効率がいいです。

そんなことはない!部活は集団行動、上下関係、敬語が学べるんだ!って
思っている人がいると思います。

わざわざ部活じゃなくても学校やバイトで簡単に身につくので問題ないです。

しかし、eスポーツ部の場合は、どのスポーツ部活より役に立つものが多いです。

さて、何がどう役に立つのか?を1つ1つ説明していきたいと思います。

ゲーム動画投稿スキルが役に立ちやすい

部活でやる生放送、活動報告、講座など動画を作りながらゲームをやると動画編集スキルと企画力が向上できるので役に立ちます。

映像クリエイター、ディレクター、プロデューサーなど、動画関連の仕事に就くことが出来ます。

これからeスポーツ部が作りそうな動画を例として紹介します。

【ぷよぷよeスポーツ】初心者向け講座 連鎖編!
今夜はフォートナイト! 第2回 – インプレスeスポーツ部 20180607
超初心者向け!第2回シージ講座「基本的な立ち回り方」

こんな感じで動画投稿していくと自然に編集技術が上がっていくと思います。

他にもあると思いますが、ユーチューバー、ツイッチ、オープンレックなど、動画サイトで部活で作った動画を投稿してスキルを磨くのは、すごくいいこと思っています。

パソコンの基礎知識とカスタマイズ技術が身につく

eスポーツでやるゲームソフトによるですが、PS4やニンテンドースイッチなど家庭用ゲームではなく、ゲーミングパソコン用のゲームです。

そのゲームをプレイするためにパソコンが欠かせないです。

欠かせないからこそゲームをしながらパソコンの使い方、修理方法、組み立てなどスキルを学ぶのは損ではないと思います。

学んだスキルはパソコン教室、データ復旧、パソコン修理など、パソコン知識に関わる仕事に就くのに役に立ちます。

ゲームエンジニアに欠かせないスキルを覚えることができる

eスポーツ選手としてユーザー視線でやっているとゲームは何がどうおもしろいのか?データが取れやすいと思います。

ゲームの仕組みを理解しながら数学、物理、プログラミングを学べます。

開発者視線とユーザー視線の両方を持ちながら学ぶって多分、eスポーツ部しかできないことだと思います。

もしかしたらゲーム開発を楽しめやすい環境を知るとユーザーも楽しんでプレイすることができないゲームを作ってしまう悪習慣を防ぐことができるかもしれません。

そういった意味でゲーム開発の仕事に就きやすいかと思います。

他にもいろいろありますが、基本的に起こす3つ変化は生徒にとっては、大きなプラスになるでしょう。

特に動画編集スキルはこれからやってくる第5世代移動通信システム「5G」の時代に欠かせないものです。

なので、将来的に得になりやすいと思っています。

逆に起こりそうな問題点を書いていこうと思います。

eスポーツ部に降り掛かってくる問題点

どの部活も同じことですが、eスポーツという部活を活動する上で避けられない問題が出てきます。

その中で特に目立ちそうな問題点を3つ挙げたいと思います。

ゲーミング用パソコンや電気などコスト

本格的にeスポーツをやるなら普通のパソコンではなく、ゲーミング専用のパソコン、マウス、チェア、モニター、キーボード、ゲームソフトなど道具が必要になってきます。

そうしないとeスポーツができない訳ではありませんが、動作が重くなりやすいのでストレスがかかる可能性が高まります。

ゲームだけではなく、動画編集、配信、実況など、高い演算処理能力が求められます。

なので、どうしてもお金がかかります。

そこでSTADIA(スタディア)とゲームプランの出番です。

STADIA(スタディア)

スマホ、タブレット、一般のパソコンなど、ゲーミング並の性能を持たない端末をサーバーに通して高い演算処理能力を補うことができるサービスをグーグルが開発しました。

まだサービス開始していないですが、日本でサービス開始になるのは多分2020年になると思います。

スタディアの公式サイトはこちらへ

スタディアについて具体的に書かれている記事がありますのでこちらへ↓
速報:Googleのゲームサービス『STADIA』発表。

Watch Google’s Stadia Event In 5 Minutes

YouTubeのゲーム動画から即プレイ開始

ゲームプラン

ゲームプランは、「親指でんき」株式会社ユビニティーが電力サービス開始した割引プランです。

公式サイトはこちらへ

今は夜型をメインしたサービスしかないですが、今後の展開次第で学校の部活、eスポーツ部のための割引プランが出てくるかもしれません。

なので、親指でんきを知っておくと損ではないと思います。

個人のデータも盗まれるゲーム盗難

ぷよぷよ、フォートナイト、スプラトゥーン、ARMS(アームズ)、スマブラなど、eスポーツのゲームがニンテンドースイッチならeスポーツ部の活動のために持ち込みますよね?

ニンテンドースイッチを見たことがある人ならちょっと考えたらわかると思いますが、携帯機ゲームを持ち込めるので1人のeスポーツ選手の個人データが他人に盗られるリスクがあります。

もし、盗まれられたら個人データがすぐに用意が出来ないので活動に支障をきたす可能性が高いです。

そうならないようにeスポーツ部用の貴重品ロッカーを用意する必要があります。

パソコンからじゃないとプレイできないゲームならリスクが低いですが、ニンテンドースイッチのような携帯機だとリスクが高いので用心したほうがいいです。

不良の溜まり場になりやすい

降り掛かってくる問題の中で一番恐れていることは、eスポーツを理解しようとしない不良達が部活妨害する可能性が高いことです。

ゲームはゲームだろ?スポーツとか頭おかしいんじゃねーの?

陰キャとオタクが集まるとこだろ!

本気でゲームしてる集団がやって気持ち悪いな!

・・・など、eスポーツ部員を見下す人が出てきてもおかしくないです。

スポーツじゃない部活をやっている奴は格下だ!とマウントを取りたがる人が出てくるので、大切な居場所を守るために対策を考える必要があります。

解決するためには大人である先生も協力が欠かせないです。

まとめ動画

全国の学生eスポーツに関するツイッターまとめ

最後に全国の学生がやっているeスポーツの情報をまとめたものを紹介します。


以上になりますが、この記事のきっかけで反対派から賛成派に変わり、eスポーツ部活がある学校が増えていくと願っています。

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