ネットビジネスのマインドセットで学ぶ動物が生きるための工夫と習慣

あなたは人間以外の生き物、動物や虫など生物を見て学んだことがありますか?

大半の人はあると思います。

小学生のときに体験してると思いますが、夏休みの自由研究で生き物をテーマにしたことを。

アリ伝説という観察キッドで水色の液体を作って水槽に入れたあと、アリを入れて巣を作っていく様子を見る。

河川敷に生息している生き物、ガエル、鳥、ザリガニ、トンボ、イタチ、川の近くしか見かけない生物を観察する。

クヌギ、ハルニレ、コナラ、カシ、ミズナラ、木の割れ目から溢れてくる樹液があるところに集まるカブトムシとクワガタムシを捕まえて飼育する。

・・・など、生物を観察して学んだことがあると思います。

さて、そろそろ本題に入りたいと思います。

人間以外の生物から見た視線から学ぶ戦略

今から46億年前、小さな隕石同士がぶつかりあいながら高熱で溶けていき・・・、惑星と呼べるほど大きさでマグマの塊として地球が誕生しました。

40億年前、数億年の時をかけて降った雨でマグマの塊だった地球が冷えてきて海ができたころ、海の中で1つの細胞として生命が誕生しました。

約5億4200万年前、大量絶滅するほど厳しい環境を繰り返しながら進化していった細胞は生物になり、海の中で深海に生息する魚類のような姿に進化していきました。

約4億年前、両生類が陸に上がり陸上生活を始めました。

陸上生活で爬虫類と哺乳類に分かれる分岐点になり、爬虫類のほうは約6600万年前までは、ティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンなど恐竜に進化して恐竜の時代と呼べるほど繁栄しました。

恐竜が絶滅したあと、生き残った哺乳類は茎進化した生物の中から霊長類が誕生していき、霊長類から旧世界ザルに進化、そして、旧世界ザルから人類に進化しました。

人類になった人間は現代まで農業、都市、宗教、産業、哲学など、いくつかの革命を起こしながら人類文化を進化していきました。

46億年前に地球が誕生してから現在まで生きている生物は約870万種類だそうです。

生き残っている約870万種類の中からネットビジネスに役に立ちそうな視線を持った生物を紹介していきたいと思います。

紹介する前に地球が誕生してから現在まで、そして、地球が消失するまでの未来を具体的に話してくれる動画を紹介します。

動画の再生時間は1時間6分くらいになりますのでスマホで見ている方はデータの容量に気をつけてください。

地球そして生命の誕生と進化 【完全版】

百獣の王といわれてるライオンの不屈の精神

ライオンといえば知らない人はいないと思いますが、アフリカの食物連鎖のトップにいる生物ってイメージしてる人が多いと思います。

ライオンのオスしか生えないたてがみは、男性ホルモンが濃いほど毛が黒くなって長くなります。

たてがみの役割は2つあります。

1つは爪や牙など鋭利なものから守るため。

簡単に例として、ひざまで届かない短パンと足首まで届くジーパンを履いたとします。

履いた状態で道路でこけたときに路面の凸凹がひざに当たって削るような怪我をします。

どっちが怪我が大きいのか?わかりますよね?

もちろん、ジーパンを履いてるほうが怪我が小さいです。

2つは威圧感を出すため。

剣道部をやっている人ならわかると思いますが、袴(はかま)はアイロンがけでピシッとしてる、稽古着は藍染めで色を濃くしている、防具の頭部と腰周りはピンと立ててるなど、カッコよく見せて自己演出をするためにありますよね?

それと同じだと思います。

しかし、ボクが見ているのはオスライオンではなく、メスライオンのほうです。

なぜ、メスライオンなのか?というとネットビジネスに役に立つマインドが2つあるからです。

餓死するまでが本当の失敗じゃない

ライオンの獲物はシマウマ、ガゼル、キリン、レイヨウ、ヌーなど植物を食べる動物です。

その獲物を狩るのは基本的にメスライオンです。

オスライオンは群れにいるとメスライオンに任せっきりになります。

ただし、場合によっては協力するときもあります。

群れはオスが1~2頭と10頭くらいのメスで生活をします。

狩りについてはライオンが強いから狩りが得意だと思いますか?

いいえ、違います。

なぜなら狩りは得意ではないからです。

ガゼルなど小さな獲物は、体が小さいため身軽で動けると逃げられやすい。

ヌーやキリンなど大きな獲物は、戦うために使うと足で振り払われやすい。

小さな獲物でも大きな獲物でも狩りの成功率が20%くらいだそうです。

20%という低い確率でも狩れるまでしつこいほど何度も何度も襲い続けます。

何度挑んでもダメだった場合は、チーター、ハイエナ、ジャッカル、ヒョウなど肉食動物が狩った獲物を横取りをします。

それくらい狩りを諦めないネバーギブアップ精神がないとメスライオン、オスライオン、そして子供ライオンも全員飢えて死んてしまいます。

つまり、死ぬこと以外の失敗は何とかなります。

成功するまで続けていれば、本当の「失敗」は存在しません。

挫折しやすいブログアフィリエイトを成功した人の中でメスライオンと同じ立場になって稼げるようになるまで続けてきた人がいたと思います。

オンオフの切り替えがハッキリしているオスライオン

オスライオンは一度群れを作るとしばらくはメスライオンに獲物狩りに任せます。

その間に何をしているのか?というと影があるところでゴロゴロしながら寝てます。

怠け者みたいにゴロゴロします。

なぜ、オンオフがハッキリしているのか?というと厳しい環境で生き残るために必要なものだからです。

オンの役割はメスが狩った獲物を食べるのと他のオスと戦うことです。

他のオスと戦うのは自分のプライドを守るためにあります。

群れを乗っ取るつもりで戦うオスライオンに負けたら手に入れたメスを奪われるだけではなく、自分の子供が殺されてしまいます。

複数のメスと自分の子供というプライドを守るためにスイッチをオンにして全力で戦います。

オフの役割はもちろん、
ゴロゴロすることです。

ごろ寝してるときの睡眠時間は20時間くらいだそうです。

なぜ、20時間なのかというと毎日獲物を食べれるとは限らないからです。

20%しか成功しないから余計なエネルギーを使わないように睡眠で節約をしています。

オスライオンのようなオンオフの切り替えはビジネスに役に立ちます。

本当に集中しないといけない部分とゆっくり休める部分をうまく切り替えるスキルは、ストレス社会に生き抜くために必要なものだと思っています。

ライオンの不屈の精神について話しましたが、オスライオンの生き様は起業と似てます。

群れの中から生まれてある程度成長したら追い出される。→1頭、または2~3頭の兄弟とともに10頭くらいメスがいる群れを手に入れるまで旅をする。→オスがいない群れ、またはオスがいる群れを見つけて乗っ取る。→群れを手に入れたら追い出されるまでメスが獲物を狩って食べ物をくれるのを待ちながらゴロゴロ過ごす。

そんな感じの流れと同じように

起業をする前に資金を集めて部屋を借りたり、必要な道具を購入して準備をする。→起業をする。→ビジネスが軌道に乗るまで継続をしていく。→軌道に乗れて倒産するまで社員が稼いてくれる。

大体同じような内容で流れているのでオスライオンの一生と起業の共有点が多いなと感じています。


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八方美人ではなく自分らしさを貫くネコの気まぐれ

ネコといったら会ったことがない人はいないと思いますが、ネコは犬と同じくらい人間と関係が深い動物です。

犬のように忠誠心が強いわけではないのに憎めない愛らしさがあるから飼っている人が多いんですよね。

自分でネコを飼ったことがないので偏見の目になるかもしれませんが、自分なりの考えではネコにとっての飼い主は自分より偉いとは思っていないでしょう。

獲物を狩って余裕をアピール

ネズミ、鳥、昆虫など、ネコより小さな生き物を捕まえて家に持ってくるネコがいますよね?


狩った獲物を見せているのは獲物を狩れる能力がない飼い主のためにお土産を与えて狩りのやり方を教えてやろうか?みたいな余裕っぷりをアピールしています。

飼い主に自分のニオイをつけてナワバリをアピール

足元、腕、背中など身体の一部をこすりつける行為をやるときがありますよね。

飼い主からしたら「甘えている」と思うでしょう。

しかし、ネコからしたら自分の体臭を人間の身体につけて「人間もナワバリの1つ」だと思っています。

そういった意味で犬のように忠誠心がないから自分らしさを崩さないです。

「自分らしさを貫く」ということは、ネットビジネスをやっていくために必要なものです。

簡単に言うと八方美人ですね。

職場で1、2人くらいは見かけたことがあると思いますが、周囲の顔色をうかがって人当たり良く見せるように振る舞います。

自分の悪いところを必要以上隠して良いところだけ無理に見せる行為はいつかボロが出てしまい、信用できない人だと嫌われます。

どんな人でも人類全員に好かれる人はいませんし、逆に人類全員を好きになる人はいません。

いくら好かれる努力をしても必ず好かれない人がいます。

努力次第で好かれない人を減らせることができますが、「全員」に考えるのは無駄です。

無理に好かれる努力をするならありのままでいたほうが近道だと思います。

ネコのように自分のスタイルを崩さない生き方は、ネットビジネスに欠かせないものだと思います。

長い鼻という才能の塊を持ったゾウ

ゾウといえば、灰色で大きな耳と長い鼻を持っている動物ってイメージをしますよね。

ゾウは生まれつき、長い鼻があるという宿命を背負ってます。

長い鼻という「宿命」を背負った以上、鼻を使いこなせればならないです。

もし、長い鼻を使いこなせるのを諦めたら食事がうまくできないまま死ぬ可能性が高くなります。

それくらい長い鼻は生活上、欠かせないものです。

ゾウは最初から器用に使えていたわけではありません。

生まれたらある程度成長するまで母ゾウのおっぱいを口で飲みます。

乳離れ時期が近づいたら草むらや木の枝葉と樹皮と根っこなど食べ物を食べます。

野生のゾウならですが、動物園の場合はバナナとリンゴが主になります。

この時期から鼻を使わないと食事ができないので長い鼻が付いていることを気付いて混乱するゾウがいます。

混乱したゾウは邪魔な鼻を取り除くつもりで足を踏んだり、ブンブン振りまわったり、噛んたりします。

親ゾウや仲間に鼻の使い方を教えてもらいながら慣れていくと長い鼻という宿命を受け止めれるようになります。

宿命を受け止めたら基礎という段階から応用した鼻さばきという段階に踏み出して才能を伸ばせるになります。

絵描き、楽器演奏など道具を使ってパフォーマンスしています。

THAILAND’S ELEPHANT ORCHESTRA PLAY

Elephants’ Painting 【タイ】ゾウの天才的な絵画

ゾウは長い鼻というわかりやすい才能の塊だから多分、自分が持っている才能は何?と悩むことはなかったと思います。

人間はゾウの長い鼻のようなわかりやすい才能を持っているわけではありませんのでなかなか気付かない人が多いと思います。

ですが、才能を見つけたときはそれを受け止められるかどうか違ってきます。

世界で活躍している超一流の選手だって歩く練習をしていた時期があるし、補助輪無しで自転車に乗れるまで練習をしていた時期もありました。

つまり、才能は何もないところから生まれたではなく、何かを伸ばすために真剣に学ぶ姿勢があると才能を磨いていくんだと思います。

何が言いたいのか?というと、ゾウは長い鼻という才能が必ずあるから我々人間も必ず才能があると言いたいです。

しかし、全員が何の才能を持っているのか?を気付くとは限らないです。

気付かないまま一生を終える人がいれば、気付いて才能を伸ばす人がいるからです。

我々人類は多様性に進化しすぎて色々できるものが多いから自分は何の才能があるのか?を気付くのが難しいだけです。

早めに気付いた人は超ラッキーだと思います。

気付いたらその才能をどう活かすのか?工夫次第で人生が変わってきます。

あきらめの悟りを開いて不合理に生きていくナマケモノ

ナマケモノという動物を知っていますか?

怠け者という言葉通りの動物をナマケモノと呼んでいます。

そのナマケモノは実際に怠けているわけではないと思います。

なぜなら必要以上、身体を動かすと死んてしまうからです。

「体温」と「消化」が原因で死んでしまうので身体に余計な負担を負担をかけないようにあえて怠けているんです。

ほとんどの動物は起こらないですが、ナマケモノの場合は「体温」と「消化」が原因で捕食されなくても死んでしまうんです。

  • 睡眠時間は大体、15~18時間で長ければ20時間
  • 走行速度は時速で160mくらい
  • 1日分の食事は数枚の葉っぱで8gくらい
  • 食べた葉っぱを消化するのに約16日かかってしまうため、お腹いっぱいになると消化がうまくいかなくなり餓死してしまう。
  • 外の気温に合わせて体温が変わる変温動物のため、体温調整ができないので運動しすぎると体温が上がって死んでしまう。

そんな体質をもつナマケモノを人間からすれば、動物としてこれ以上ないほど弱いし不合理だ!と思います。

しかし、その不合理が種として生き残っています。

強くなることだけが進化とは限らない

みなさんは進化という言葉のイメージはどんなものでしょうか?

獲物を捕まえやすくするために足が速くなる?

ある菌から身を守る抵抗体を作る?

砂漠や北極など厳しい気候に耐えるために身体の一部を発達する?

何かを強くなるために進化していくイメージを持っている人が多いと思います。

特にポケモンやデジモンとかゲームでお気に入りのモンスターを進化していく場面を見て進化=強くなるというイメージができたんでしょう。

しかし、進化は強くなるだけとは限らないです。

もし、「強くなる」ために進化した生物しか生き残れない世界だったらナマケモノはとっくの昔に滅ぼしてます。

そうじゃないのは「強くなる」以外の方法で生き残れたからです。

ナマケモノの場合は無駄なものを徹底的に切り捨てるために「エコ」を極めて進化したんです。

ただ、不要なものを取り除くだけではなく、ちゃんと抑えるところは抑えておくんです。

ナマケモノの生息地はアマゾン川があるブラジルなど熱帯雨林にいます。

湿度の高いジャングルに住んでいるため、大雨で洪水になることがあります。

洪水になると生き残るために泳ぐ能力が欠かせないです。

その能力をナマケモノは持っています。

泳ぐときだけは走行速度の2~3倍にあるのでリスクを抑えるところは抑えています。

そういった意味で諦めるところは諦めてリスクを抑えるのがネットビジネスの成功の1つとして参考になれると思っています。

最後まで諦めるな!必死にやろうとしている姿勢が大事だ!とか、情熱的に燃えるだけが全てではないとナマケモノの悟りから教わってくれますので見習ってみませんか?

見た目に惑われると損をするキリン

キリンといえば、

  • 長い首
  • 長い脚
  • 大きな目
  • 木の上にある葉っぱを食べる
  • のんびりしたような性格
  • ヒョウのような模様をしている

黄色の草食動物ってイメージをしてると思います。

トイザらスのキリンを知ってる方ならイメージしやすいですよね。

のんびりそうで平和主義に見えるキリンがライオンに勝てると思いますか?

思わない人が多いでしょう。

実は勝てるんですよ、それが。

見た目がかわいいキリンがライオンと1対1で戦うと頭蓋骨を砕くほど蹴り飛ばす脚を使えば余裕で勝てます。

どれくらい強いのか?というとライオン10頭以上でないと捕食するのが難しいくらいの強さです。

ライオンより強いキリンから学べる本質の見極め

ライオンより強いキリンって全然イメージができませんよね。

イメージができないから見かけで判断してはいけないとキリンから学べることができます。

例えば、夫婦の間に起こるDV(ドメスティックバイオレンス)がいい例ですね。

まず、DV加害者は夫のほうが多いですよね?

DV加害者の特徴は、

  • 近所、仕事仲間、友人、妻や夫の両親など、妻以外の周囲の人達に対していい人を演じる。
  • 妻や社会的に自分より立場が下の人に対しては態度が威圧的。

この2点がほとんどだと思います。

結婚する前は優しくていい人だったのに結婚したら急に態度が変わって

「男の連絡先を消せ!」

「メールを見せろ!」

「友達と関わるな!」

とか、自分の思い通りにしたいと思って束縛したがる。

少しでも思い通りにしなかったら暴力を振る。

見た目だけ、いい人で優しい性格に釣られて失敗をした人が多かったと思います。

そんな感じで見かけで判断すると痛い目に遭うことをキリンから学ぶことが重要なことだなと思います。

見かけで判断をしないということは、ネットビジネスも目先の利益を追いかけないのと同じように目に見えるものに惑われないマインドを作るのが大切なことだと思います。


以上になりますが、動物と同じ視線で考えてみると今まで気付かなかったことを気付くようになると見えてくるものが一気に広がると思っています。

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